22歳の大学生が1億円稼いだ ありえないマーケティング



◆インターネットはコピーが簡単であるがゆえに模倣
  が多発します。多発するがゆえに、その情報や手法
  を共有するスピードも飽きられるスピードもケタ違い
  に早いのです。機能的に他人よりも優れていなけば
  いくら大げさな売り文句で売ったところで本質的な部
  分において評価を受けるということはありえないので
  す。感情の要素こそが、人がモノを購入するときに
  一番の引き金になる要素でもあるのです。成熟業界
  というのは情報が飽和した世界だといえるでしょう。
  人間が続きを知りたくなるとき、すなわちもっと奥を見
  たいと思うときというのは「すべてが見えない」からそ
  の奥にある続きを見たいという心理が生まれる。そこで、あえて語らないこと
  によるアクションの誘発というのが実は非常に効果的だったりするのです。
  [an,an]という女性雑誌がありますが、年に一度だけSEX特集を出していま
  す。この号の売上だけ毎年倍増するということを聞いたことがあります。権威
  付けというのは、市場認知がない商品に対して行うと効果的です。無名な商
  品ほどこの権威の効果がある。既存のメーカーやあらゆるサービス業種とい
  うのはある程度すでに定まっているフレームワーク(枠組)をどう言う視点で
  組み換えて新しい価値として世の中に送り出していくかというリプロダクション
  (再生産)が現代ビジネスの実態。

  「なりたいものになれるのは、なろうとしたものだけだ」著者の合言葉

あなたの夢はなんですか?―私の夢は大人になるまで生きることです。



◆日本とアメリカだけが飛び抜けて贅沢なのです。
  日本の食卓を支える食糧の多くは、飢餓で苦しん
  でいる開発途上国から輸入されています。一方に、
  物があふれ食べ物さえも粗末に扱い、ありがたさ
  を知らない豊かな国があると思えば、もう一方は、
  ゴミの中で働いている子供がいる。一度もお腹い
  っぱい食べたことがなく、いつも死と隣り合わせで
  生きている子供たちがいる。ありあまるほどの食べ
  物がある恵まれた環境の中で暮らしている私たち
  ですが、そうした豊かさが私たちに「命の尊さ]や
  「生きることの大切さ」見失わせているのではない
  かと感じています。

そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生



◆料亭の懐石料理では45日早い季節感の先取りが
  求められる。70歳になっても80歳になても自分の
  出番があり仕事をきちんと評価されて楽しい生活を
  しているから生き生きした自然な笑顔が生まれてき
  ている。出番と評価、人を元気にするにはこのこと
  が本当に大切だ。若者から高齢者まで一人ひとり
  地域の中で自分の出番があり働いて評価され社会
  とつながっていると感じられれば働くのはとても楽し
  いことになる。財政の逼迫から交付金をもらうため
  に原発を誘致するという究極の選択を考えたことが
  ある田舎の自治体はいくつもあるだろう。しかし、そ
  の前に地元の資源を活かすことをとことんまで考えられないだろうか。

生命保険のウラ側



◆複雑な商品を売りたがる保険会社。保険は難しいとい
  うことにしてしまったほうが「高い商品」、正確には「高い
  ことがわかりづらい商品」を売りやすくなるからです。
  癌や病気による入院など、いかにもありがちと思える
  リスクに備えるのに実は保険はあまり向いていませ
  ん。万が一の事態のみに備える定期保険こそが最も
  保険本来の機能を引き出す可能性が高い商品なの
  です。プロが入りたがる医療保険とは? 入院から3
  1日目以降、日数無制限で給付金が支払われる保険
  でした。保険業界人の保険加入における考え方には
  次の特徴があります。
  1.世帯主の死亡保障は定期保険をメインにして準備する。その際、1円でも
    保険料が安い保険を選ぶ。
  2.癌保険はできれば入っておきたいと考えている人が多い。
  3.医療保険の加入にはこだわらない。不要論者も多数。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。